平成23年度(2011)の信州産学官連携機構の活動報告冊子が完成しました。
HPでは、PDF版のダウンロードの他、
地域ブランドオフィスの活動記事を抜粋して掲載していますので、ぜひ覗いてみて下さい。
信州産学官連携機構(SIS) 地域ブランド分野
2012年4月3日火曜日
2012年2月17日金曜日
地域ブランド研究会 研究大会 2012 in 安曇野 (H24年3月10日開催)
地域ブランド研究会 研究大会 2012 in 安曇野 (H24年3月10日開催)
地域ブランド研究会(事務局:信州大学人文学部)は、2012年3月10日(土)安曇野市豊科交流学習センター「きぼう」にて、研究大会を開催します。
このフォーラムは、午前の部のテーマを「直売所が地域を創る」と題して、信州大学産学官連携推進本部地域ブランド分野(地域ブランドオフィス)が中心となって実施してきた農商工連携等人材育成事業 “信州直売所学校” の修了式と、終了生による各地の活動事例報告会を行います。
また、午後の部では「安曇野ブランドと安曇野景観を考える」と題して研究報告やパネルディスカッションを実施し安曇野の景観保全や景観形成を市民主導で進めていく方策を考えたり、昨今大きな社会問題となりつつある水の問題を取り上げて、皆さんと一緒に議論したいと思います。
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◆日 時: 2012年 3月 10日(土) 10:00 - 16:30
◆場 所: 安曇野市豊科交流学習センター「きぼう」 (安曇野市豊科5609番地3)
◆参加費: 無料
◆申 込: 不要
◆主 催: 地域ブランド研究会
◆共 催: 信州大学人文学部、安曇野市、信州産学官連携機構(SIS)、関西学院大学先端社会研究所
◆後 援: 長野県 産直・直売連絡協議会
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[午前の部] 直売所が地域を創る ~信州直売所学校 第2期修了生による活動事例報告会~
1. 信州直売所学校 第2期 修了式
2. 修了生による活動事例報告会
・ よそ者だからこそ 都会から山間集落に移住した小さなジャム屋さん (依田守正)
・ 山間部に立地する直売所「現在と未来」 私の目指す直売所と地域のあり方 (一志千春)
・ 信州から発信! 若い世代の志を紡ぐ 新たな若者ネットワークの構築を目指して (奥田悠史)
・ 私の目指す信州の農商工連携 6次産業化プランナーとして (田中裕子)
・ 先進事例「農福連携」の取り組み 新たな連携で目指すもの (柏木克之)
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[午後の部] 安曇野ブランドと安曇野景観を考える
1. 研究報告
・ 旅行ガイドブックにみる安曇野 金子直樹(関西学院大学文学部非常勤講師)
・ 「おひさま」の舞台・ロケ地としての取り組み 曽根原悦二(安曇野市ブランド推進室)・ 安曇野という地域名称と安曇野の地域イメージ 村山研一(信州大学人文学部)
2. パネルディスカッション ~安曇野景観と安曇野の水を守る~
話題提供
「安曇野市の景観条例と景観計画」 井口寿彦(安曇野市建築住宅課建築景観係)
コーディネータ
渡邊 勉 (関西学院大学)
パ ネ リ ス ト
村山研一 (信州大学人文学部 教授・産学官連携推進本部 地域ブランド分野長)
中野康人 (関西学院大学社会学部教授)
等々力秀和 (安曇野案内人倶楽部)
上條和男 ((有)就一郎漬本舗代表取締役)
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皆様のご参加をお待ちしております。
2011年10月31日月曜日
2011イグ・ノーベル賞受賞「田島 幸信」氏 講演会
講演会のご案内です。
先日、新聞・ニュース等で報道されたイグ・ノーベル受賞者「田島 幸信」氏の講演会が行われます。田島氏は何と長野県の大町市ご出身です。凱旋プレゼンが聞けるチャンスですので、お見逃しなく。なお、講演会会場は席に限りがありますので、お早目にお申し込みください。
概要
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と き 11月16日(水)18:00開場 18:30開演 ところ サン・アルプス大町(大町市文化会館横) 講 師 2011イグ・ノーベル賞受賞 香りマーケティング協会理事長 田島幸信氏(大町市出身) 演 題 「世界に通じる発想の磨き方 -世界初の『わさび火災報知機』開発秘話から地域活性のヒントを探る!-」 参加費 無料 申込み 別紙による → 【申込み用紙】
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2011年10月11日火曜日
信州産学官連携機構 知的財産管理体制構築セミナー のご案内
<(_ _)> 直前ではありますが、セミナー開催のご案内です。
信州産学官連携機構 知的財産管理体制構築セミナー 開催
信州産学官連携機構では、県内19大学等の知を結集した地域貢献活動を 行っています。
今年度、知的財産管理体制の構築を目的とする広域大学知的財産アドバイザー派遣制度に
機構参画校が申請し、採択されました。
つきましては、特許庁の幹部を招き我が国の知財を巡る状況や知財の管理体制の重要性に
ついてご講演戴くことになりました。是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
◎日時
2011年10月11日(火) 15:00~17:00
◎場所
本会場:信州大学 旭会館 3階 SUNS大会議室
受信会場1:長野大学 1号館1階 1-107会議室
受信会場2: 松本歯科大学 図書会館 2階 小会議室
※本セミナーは、遠隔講義システムを通じて、信州大学より上記、受信会場へ配信します
◎プログラム
15:00~ 開会挨拶
15:05~ 知財を巡る状況と知財管理体制の重要性
特許庁 審判部長 木原 美武 氏
15:55~ 休 憩
16:00~ 信州大学における知財活動の現状
信州大学 知的財産支援部門長 倉科 喜一
16:30~ 信州産学官連携機構における今後の取り組みについて
広域大学知的財産アドバイサー 鈴木 一如
17:00~ 閉会挨拶
◎申し込み先
信州大学産学官連携推進本部(担当:今川、浪岡、赤崎)
下記、必要事項を御記入の上、ken-sui@shinshu-u.ac.jpへ御連絡下さい。
お名前 :
所 属 :
部署名 :
御住所 :
TEL :
参加場所:信州大学、長野大学、松本歯科大学のうちいづれかをご連絡ください。 =========================================================================
信州産学官連携機構 知的財産管理体制構築セミナー 開催
信州産学官連携機構では、県内19大学等の知を結集した地域貢献活動を 行っています。
今年度、知的財産管理体制の構築を目的とする広域大学知的財産アドバイザー派遣制度に
機構参画校が申請し、採択されました。
つきましては、特許庁の幹部を招き我が国の知財を巡る状況や知財の管理体制の重要性に
ついてご講演戴くことになりました。是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
◎日時
2011年10月11日(火) 15:00~17:00
◎場所
本会場:信州大学 旭会館 3階 SUNS大会議室
受信会場1:長野大学 1号館1階 1-107会議室
受信会場2: 松本歯科大学 図書会館 2階 小会議室
※本セミナーは、遠隔講義システムを通じて、信州大学より上記、受信会場へ配信します
◎プログラム
15:00~ 開会挨拶
15:05~ 知財を巡る状況と知財管理体制の重要性
特許庁 審判部長 木原 美武 氏
15:55~ 休 憩
16:00~ 信州大学における知財活動の現状
信州大学 知的財産支援部門長 倉科 喜一
16:30~ 信州産学官連携機構における今後の取り組みについて
広域大学知的財産アドバイサー 鈴木 一如
17:00~ 閉会挨拶
◎申し込み先
信州大学産学官連携推進本部(担当:今川、浪岡、赤崎)
下記、必要事項を御記入の上、ken-sui@shinshu-u.ac.jpへ御連絡下さい。
お名前 :
所 属 :
部署名 :
御住所 :
TEL :
参加場所:信州大学、長野大学、松本歯科大学のうちいづれかをご連絡ください。 =========================================================================
2011年9月26日月曜日
秋になると全国で様々な催しが行われますね。
さて、我々地域ブランド・オフィスでもフォーラム企画をしております。
皆様のご参加心よりお待ちしています。
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「地域マネジメントへの大学活用と新しい価値の創造」
San Gaku Kan For the Next Stage “SGKフォーラムⅡ”
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詳細チラシ(PDF)をダウンロードする
▼開催主旨▼
平成21年度の事業仕分けをきっかけに大学発の産学官連携事業は
そのあり方を問われました。その後の活動を踏まえて産学官連携の
次のステージを考えるため、「大学と地域のマネジメント」という観点から
大学発の産学官連携の必要性・価値を皆様と共に考えたいと思います。
▼開催概要▼ ※詳細は開催案内&申込用紙をご覧ください
【日時】平成23年10月29日(土) 13:30~17:30
【場所】ホテルブエナビスタ (〒390-0814 長野県松本市本庄1-2-1)
【費用】無料 ※ 事前申込みをお願いします
【主催】信州大学
【共催】国立大学協会・金沢大学・信州産学官連携機構(SIS)
1.挨拶 山沢 清人 (信州大学 学長)
2.基調講演 「地域活性化への新たなアプローチ」
吉国 信雄 (金沢大学イノベーション創成センター 教授・センター長)
3.話題提供 「新しい産学官連携とその成果」
平子 紘平 (金沢大学) 「石川県能登島エコ(電気自動車)アイランド構想」
阿部 覚 (金沢大学) 「特殊冷解凍と食の部品化による地消地産促進活動」
増山 憲一郎 (信州大学) 「農商工連携等人材育成“信州直売所学校”」
林 靖人 (信州大学) 「地域ブランドの構築と地域の事業創出」
4.パネルディスカッション
産学官連携Next Stage 『大学連携による地域経営の可能性と課題』
▼申込方法▼
①ウェブフォームから
http://www.sis2008.jp~brand/
② FAX/郵送
別紙申込書をご記入の上、右記まで送付ください。
▼問い合わせ先▼
信州大学 産学官連携推進本部 地域ブランドオフィス
TEL/FAX:0263-37-2075/37-2076
Mail:branding@shinshu-u.ac.jp
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さて、我々地域ブランド・オフィスでもフォーラム企画をしております。
皆様のご参加心よりお待ちしています。
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「地域マネジメントへの大学活用と新しい価値の創造」
San Gaku Kan For the Next Stage “SGKフォーラムⅡ”
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詳細チラシ(PDF)をダウンロードする
▼開催主旨▼
平成21年度の事業仕分けをきっかけに大学発の産学官連携事業は
そのあり方を問われました。その後の活動を踏まえて産学官連携の
次のステージを考えるため、「大学と地域のマネジメント」という観点から
大学発の産学官連携の必要性・価値を皆様と共に考えたいと思います。
▼開催概要▼ ※詳細は開催案内&申込用紙をご覧ください
【日時】平成23年10月29日(土) 13:30~17:30
【場所】ホテルブエナビスタ (〒390-0814 長野県松本市本庄1-2-1)
【費用】無料 ※ 事前申込みをお願いします
【主催】信州大学
【共催】国立大学協会・金沢大学・信州産学官連携機構(SIS)
1.挨拶 山沢 清人 (信州大学 学長)
2.基調講演 「地域活性化への新たなアプローチ」
吉国 信雄 (金沢大学イノベーション創成センター 教授・センター長)
3.話題提供 「新しい産学官連携とその成果」
平子 紘平 (金沢大学) 「石川県能登島エコ(電気自動車)アイランド構想」
阿部 覚 (金沢大学) 「特殊冷解凍と食の部品化による地消地産促進活動」
増山 憲一郎 (信州大学) 「農商工連携等人材育成“信州直売所学校”」
林 靖人 (信州大学) 「地域ブランドの構築と地域の事業創出」
4.パネルディスカッション
産学官連携Next Stage 『大学連携による地域経営の可能性と課題』
▼申込方法▼
①ウェブフォームから
http://www.sis2008.jp~brand/
② FAX/郵送
別紙申込書をご記入の上、右記まで送付ください。
▼問い合わせ先▼
信州大学 産学官連携推進本部 地域ブランドオフィス
TEL/FAX:0263-37-2075/37-2076
Mail:branding@shinshu-u.ac.jp
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2011年9月20日火曜日
おてんとさんぽの招待状
この度、信州直売所学校の第一期修了生の一人、
岡谷市にある共和堂新聞店さんが、
「おてんとさんぽ」というイベントを開催します。
招待状が届いたので、ご紹介します。
「おてんとさんぽ」は、
作り手に対する「感謝」の気持ちを
次世代に伝える活動[クラフト&産直フェア]として開催されます。
地元の農家や自然食のお店、
さらには全国からクラフトマンがたちが辰野に
集まるそうです。
会場は、辰野町荒神山芝生公園
関心のある方はぜひ足をお運び下さい。
岡谷市にある共和堂新聞店さんが、
「おてんとさんぽ」というイベントを開催します。
招待状が届いたので、ご紹介します。
「おてんとさんぽ」は、
作り手に対する「感謝」の気持ちを
次世代に伝える活動[クラフト&産直フェア]として開催されます。
地元の農家や自然食のお店、
さらには全国からクラフトマンがたちが辰野に
集まるそうです。
会場は、辰野町荒神山芝生公園
関心のある方はぜひ足をお運び下さい。
2011年9月14日水曜日
【ご案内】2011.09.26 知的財産セミナー「地域ブランド」
ブランドづくりは、大きく3つのフェーズに分かれます。
一つ目は、リサーチフェーズ(調査)
・・・地域のヒト・モノ・カネを含む資源の調査と戦略仮説の設定
二つ目は、ビルディングフェーズ(構築)
・・・ブランディング戦略の実践と検証の繰り返し(継続)
三つ目は、マネジメントフェーズ(経営・管理)
・・・原意である記号としてのブランド管理と関連する主体(組織)の活動マネジメント
地域ブランドという言葉が、2003年ごろから広まり始め、多くの地域で取り組みが行われています。
中には知名度がアップしたものもありますが、一定の認知ができあがると外部に向けては模倣対策、品質管理が必要であり、組織内部においてはブランド意識を管理するためのマネジメントの強化(ただし、縛りつけるという意味ではない)が必要になります。それを「商標」を起点にマネジメントを展開するのも一つの手法です。しかし、改正商標法である地域団体商標などの取得には、知識も必要になります。ぜひ下記機会を利用するとよいのではないでしょうか。
「知的財産セミナー(地域ブランド)」のご案内
主催:特許庁、長野県(一社)長野県発明協会
地域資源の活用による地域産業全体の活性化策として、地域ブランドの活用は今、
大きく注目されています。しかし、地域ブランドの考え方等は、理解が浸透している
とは言い難い面があると同時に、地域ブランド全てが成功を収めているわけではない
とうのが現状です。
本セミナーでは、全国各地で講演実績ある「日本総合研究所 金子和夫氏」を講師に
お招きし、地域団体商標制度の概要やその活用による地域ブランド育成の具体的な取り
組み手法・戦略を実例を交えて解説いただきます。
県内中小企業、支援機関等の皆様にとって、たいへん有意義な機会になると思われま
すので、大勢の方のご参加をお願いします。
【開催日】平成23年9月26日(月)14時~16時30分
【場 所】塩尻インキュベーションプラザ(SIP)
http://www.s-sip.jp/acusess.html
【内 容】地域ブランド成功のポイント
~地域活性化につながる地域ブランド戦略とは~
【講 師】日本総合研究所 金子和夫 氏
※全国で多数の講演実績があります
【対象者】地域ブランド創出に取り組む地域の中小企業、
農協等の事業協同組合の方々、行政、支援機関等
【参加費】無料
申込チラシは、長野県発明協会ホームページからダウンロードをお願いします。
http://www.n-hatsumei.jp/semina/0926tiikiburanndo2.pdf
一つ目は、リサーチフェーズ(調査)
・・・地域のヒト・モノ・カネを含む資源の調査と戦略仮説の設定
二つ目は、ビルディングフェーズ(構築)
・・・ブランディング戦略の実践と検証の繰り返し(継続)
三つ目は、マネジメントフェーズ(経営・管理)
・・・原意である記号としてのブランド管理と関連する主体(組織)の活動マネジメント
地域ブランドという言葉が、2003年ごろから広まり始め、多くの地域で取り組みが行われています。
中には知名度がアップしたものもありますが、一定の認知ができあがると外部に向けては模倣対策、品質管理が必要であり、組織内部においてはブランド意識を管理するためのマネジメントの強化(ただし、縛りつけるという意味ではない)が必要になります。それを「商標」を起点にマネジメントを展開するのも一つの手法です。しかし、改正商標法である地域団体商標などの取得には、知識も必要になります。ぜひ下記機会を利用するとよいのではないでしょうか。
「知的財産セミナー(地域ブランド)」のご案内
主催:特許庁、長野県(一社)長野県発明協会
地域資源の活用による地域産業全体の活性化策として、地域ブランドの活用は今、
大きく注目されています。しかし、地域ブランドの考え方等は、理解が浸透している
とは言い難い面があると同時に、地域ブランド全てが成功を収めているわけではない
とうのが現状です。
本セミナーでは、全国各地で講演実績ある「日本総合研究所 金子和夫氏」を講師に
お招きし、地域団体商標制度の概要やその活用による地域ブランド育成の具体的な取り
組み手法・戦略を実例を交えて解説いただきます。
県内中小企業、支援機関等の皆様にとって、たいへん有意義な機会になると思われま
すので、大勢の方のご参加をお願いします。
【開催日】平成23年9月26日(月)14時~16時30分
【場 所】塩尻インキュベーションプラザ(SIP)
http://www.s-sip.jp/acusess.html
【内 容】地域ブランド成功のポイント
~地域活性化につながる地域ブランド戦略とは~
【講 師】日本総合研究所 金子和夫 氏
※全国で多数の講演実績があります
【対象者】地域ブランド創出に取り組む地域の中小企業、
農協等の事業協同組合の方々、行政、支援機関等
【参加費】無料
申込チラシは、長野県発明協会ホームページからダウンロードをお願いします。
http://www.n-hatsumei.jp/semina/0926tiikiburanndo2.pdf
登録:
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